所得税の確定申告で税務判断に誤りやすいポイント 元国税調査官が解説

1,032人の税理士が実際に質問・相談した～所得税申告で税務判断

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確定申告書の控えの収受印が廃止！対応方法を元国税調査官が解説！

国税OBが語る】7月・8月に行われる税務調査は1年の内で最も

税務調査ではどこまで調べる？対象範囲や過去何年分かもわかり

所得税確定申告における注意すべき個別論点はもちろん、特に深く理解していただきたいのは\r【更正の請求ができない＝リカバリー不能な論点】\r（逆に考えると更正の請求が可能であればミスしても回復可能）\r\rという点です。\r\r所得税の場合、他の税目よりも「当初申告要件」「申告後に修正申告・更正の請求で選択替えができない」という論点が多数ありますので、これらトピックを重点的に解説いたします\r\r収録内容\r・６５万円控除の要件「正規の簿記」とは何をどこまでか？\r（年１で取引件数等が極端に少ない個人事業主など）\r・青色事業専従者の範囲と専従者給与の増額・支払要件など\r・消費税の必要経費算入の時期（税込・税抜経理の変更や修正申告での処理）\r・更正の請求ができない論点（申告所得税）\r　・更正の請求ができる／できない要件（当初申告要件などを含めて全体整理）\r　・住宅ローン控除の申告漏れは原則できないが、税務署が実務上で嘆願を認めるケース\r・【実例紹介】外国株式の配当で外国税額控除を全額否認された事案\r（申告不要or申告分離・総合課税／配当控除を含めた有利不利判定）\r・その他個別論点をピックアップ\r\r\r講師名：元国税調査官　久保 憂希也\r発行年：2025年\r\r定価１６,５００円\r※お値下げ交渉はご遠慮いただいております。ぜひこの機会にご検討ください。\r\r付属品はありません\r\r状態\r・再生動作は確認済みです\r・新品購入後、一度のみ再生し、丁寧に保管しておりました\r・ディスク等に目立つ傷や汚れは見受けられませんが、あくまで中古品・素人保管であることをご理解のうえご検討ください\r\r確認事項\r・ノークレーム、ノーリターンでのお取引をお願いしております\r・すり替えや抜き取り防止のため、返品はお受けできません\r・愛犬がおります。気になる方は購入をお控えください\r\r気になることがあれば、お気軽にコメントください